名前をなくした女神で木村佳乃さんが演じているレイナの娘の彩香(小林星蘭ちゃん)は
受験のプレッシャーから塾での試験中に手がうまく動かなくなってしまいます。
それでもいい点数を取らなければ・・と思うがゆえにをカンニングしてしまうのですね。
更に家ではおねしょまでしてしまうのですね。
レイナさんのお受験に対する気持ちはただならぬものがありますよね。
それもすべては子供の為に!
そういう思いから一生懸命に彩香ちゃんにお勉強を教えてきたのです。
でも・・・・
ちょっと一途になりすぎましたね
肝心の彩香ちゃんの心、見落としていたのですね。
レイナはどんな事に対しても
真剣で一生懸命にやる人ですね。
でもちょっと周りが見えなくなってました。
これってどの親にもいえる事ですよね。
子供のため。
そう思ってやっている事が実はそうじゃなくてただの自己満足だったって事ありますよね。
レイナさん、頑張りすぎです
レイナさん、一番大切な事忘れてしまってました。
でも塾の先生に指摘され
ようやく気がつきました
よかった
よかった
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